君という光が欲しくて、ひたすら船を漕ぎ続けた。 | 金烏玉兎

金烏玉兎

取るに足りない日常や考えを書き留めるトコロ。
取るに足りない日常や考えを書き留めるトコロ。

君という光が欲しくて、ひたすら船を漕ぎ続けた。

どうすれば辿り着くかも知らないで。




男なら、女なら、犬なら、猫なら、兎なら、鳥なら、何なら、君と一緒にいられただろう。




わからない。
わからないけれど、『僕』でなければ、きっと君とは出会えなかった。




そんな気がするよ。






今度はぎゅーって、してもいいかな?

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